5/29・ピッチイベント開催

医療AI・ロボットの最前線を一気見。
シンガポール本戦を狙う、20社のピッチ選考会

5月29日(金)13:00~ | 日本橋ライフサイエンスハブ | 参加無料

CHISEL Healthcare InnoMatchとは

CHISEL Healthcare InnoMatchは、シンガポールの公的ヘルスケア・イノベーション推進機関CHISELが主催する、スタートアップと国立病院をマッチングする国際的なヘルスケア・オープンイノベーション/ピッチプログラムです。社会実装を前提に、市場投入準備ができている新技術を募集し、医療機関との実証・検証を通じて、ヘルスケアイノベーションの実装を加速します。

2021年の開始以来、年々規模を拡大し、第5回目となる2025年には「未来のデジタルヘルス」をテーマに、世界58か国から538件の応募が集まりました。日本発スタートアップも複数受賞しており、単なるピッチにとどまらず、公的医療機関での実証や社会実装へと直結する機会を提供する、挑戦意義の高い国際プログラムです。

※CHISEL:Centre for Healthcare Innovation Start-Up Enterprise Link

特徴

※2026年2月25日時点の公式レートに基づき算出

過去受賞実績

全受賞者リストはこちら

Healthcare Innovation Booster

『Healthcare Innovation Booster 』は、
シンガポールの国際ヘルスケアピッチ「CHISEL Healthcare InnoMatch 2026」への日本代表選出を支援する、
日本のスタートアップ・中堅企業向け特別プログラムです。

言語の壁等、海外進出のノウハウ不足を解消し、
世界トップクラスの公的医療機関との実証実験・社会実装への道を、日本から強力にバックアップします。
世界への第一歩を、日本から踏み出すためのブースターとます。

最大10チームが「CHI本戦」への出場権を獲得

参加者特典

本プログラム参加者には、以下の特典が提供されます。

▼日本語でのエントリーを実現

 英語へのハードルをなくし、技術の本質で勝負できます

▼プロによる英文申請書作成サポート

 入賞チームは、本戦に向けた英語申請書類サポート

▼CHI優勝実績を持つプロが直接メンター

 最優秀チームはCHIで優勝経験のある支援者によるサポート

スタートアップ限定のコンテストではなく、大企業、スタートアップ関係なく、ソリューションをお持ちの方なら誰でも参加可能です。

募集テーマ

AIやロボットを使った医療現場の改善ソリューション

医療人材の不足と医療需要の急速な拡大は、世界各国が共通して直面する課題であり、シンガポールも例外ではありません。この課題に対し、AIをはじめとする先進技術は、医療従事者を置き換える存在ではなく、現場の判断や経験を最大限に活かすための「相棒」として、大きな期待が寄せられています。

AIをはじめとする先進技術を活用することで、臨床現場における医療従事者意思決定を支援し、より正確で効率的な医療サービスの提供が可能になります。同時に、限られた人材でも質の高い医療を持続的に提供できる体制の構築が期待されています。

本テーマでは、AIやテクノロジーを活用して医療従事者の働き方そのものを進化させ、
あらゆる医療サービス環境と患者との接点において、生産性の向上、コスト効率の改善、そして患者にとってのより良い体験の大幅な向上を同時に実現する、新たな医療の価値のあり方を問いかけます。

日本発の技術や現場起点のアイデアが、シンガポールの公的医療現場で検証され、社会実装へと進む——
本テーマでは、医療現場により大きな価値を届けるためのイノベーションを広く募集します。

選考スケジュール

・ 下記の応募フォームより4月27日までにお申し込みください
・ 書類審査を行い、5月29日の国内ピッチ会への参加者を発表します(5月15日予定)
・ 国内ピッチ会で選抜された企業は、シンガポール本戦へ参加資格が得られます
・ 8月からシンガポールにおける本戦の選抜が始まります(オンラインやビデオ選抜が中心)
・ 2回の選抜を経て、10月2日に行われる最終ピッチ会の登壇が決まります
・ 10月2日の最終ピッチ会で2026年の受賞が決定します

応募要項

  1. 日本国内に登記された企業であること
  2. 年間売上高がS$100,000,000未満(120億円)であるスタートアップや中小企業
  3. シンガポール子会社を有する場合は、その売上がS$100,000,000未満であること
  4. 医療機関へ導入することが可能な技術を提案すること

ピッチ登壇者

登壇企業を順次公開※50音順(登壇順とは異なります)

・アイラト株式会社
・アクィラシステムズ株式会社
・株式会社ACCELStars
・株式会社OtoCheck
・株式会社CaTe
・Culture Shift 株式会社
・株式会社きづなろ
・株式会社CollaWind
・SMILE CURVE
・株式会社ディライト

・株式会社ノクター
・PaMeLa株式会社
・Vesica AI
・株式会社bionto
・株式会社雷神の風
・MenLab株式会社
・MY ROBOTS株式会社
・Neuspective Inc.
・OpMap株式会社

審査員

※敬称略

曽山 明彦 氏

東京大学理学部物理学科卒業後、通商産業省(現経産省)入省。人事院長期在外研究員として米国コロンビア大学でMBA取得。(株)ボストンコンサルティンググループのマネージャー、トランス・コスモス(株)専務取締役を経て、ジョンソン・エンド・ジョンソン(株)ヴァイスプレジデント及び複数の欧米系医療機器企業の日本法人社長、LINK-J(一社)CEOを歴任。
現在は、東北大学特任教授、 (株)エグゼクティブ・アライアンス代表取締役、MEDISO統括プロデューサー等。
内閣府、厚生労働省、文部科学省、経済産業省、AMEDの委員等を務める。

桜井 公美 氏

プレモパートナー株式会社代表取締役

医療機器業界で培った実務経験とスタートアップ支援の現場感覚を併せ持つ、実践型メドテック・インキュベーター代表。
早稲田大学大学院で生体工学を学び、慶應義塾大学病院で10年以上研究に従事した後、Medtronic、Abbottなど外資系医療機器メーカーでマーケティング・事業開発を経験。
事業計画、薬事、保険償還、市場導入までを一貫して支援し、日本発の優れた技術を患者へ届けることを使命とする。国内外の医療機器スタートアップ、大手企業、研究者、医療機関をつなぎ、事業化と社会実装を推進している。

杉浦 康平 氏

デンマーク王国大使館・投資部マネージャー

立教大学文学部卒。Karl Storz、J&J、Intuitive Surgicalなど外資系医療機器メーカーで薬事・品質保証などの業務を経験後、アバノス・メディカル・ジャパン・インクでは新製品の薬事・保険(C2)を取得、事業開発にも携わる。
薬事の視点も活かしながら、より多くの製品をより早く患者さんに届けたいという想いから、現在はデンマーク王国大使館にて投資部マネージャーとして勤務し、主に日本企業に対してデンマークへの投資・共同研究・臨床試験などの促進業務に従事している。

津田 真吾 氏

INDEE Japan 代表取締役 テクニカルディレクター
INDEE Singapore Director

早稲田大学理工学部卒。IBMを経てイノベーションに特化したファームINDEE Japanを共同創業。ディープテック・ヘルスケア領域を中心に新規事業開発・海外事業開発・スタートアップ投資を多数手がける。投資先にはUbie、Thermalytica、MENOUなどがあり、MENOUはニコン社からのスピンアウトを支援し共同創業、現在取締役としても参画。自身もシンガポールへ事業展開を行い、事業拠点を持つ。著作には『イノベーションのための超・直感力』など。

主催

株式会社インディージャパンのロゴ

共催