テクノロジーを用いた社会課題解決に取り組むスタートアップを創業時から加速支援しています。
通常の現象
- スタートアップとのコミュニケーションに課題を感じる
- スタートアップの目利きが難しい
- 投資した後、連携にズレがある
- 目標のスタートアップを探し出せない
- 知財の扱いに自信が持てない
インディーのアプローチ
- シード投資の実績多数
- 継続的なアクセラレーター(XVC)運営によるディールソーシング
- スタートアップと事業会社のビジネスモデル融合
- 多様な知財とライセンシングオプションを提案
- スタートアップおよび大企業の文化の違いを加味
スタートアップのコミュニティに触れ、オープンイノベーションを実現














ディープテック系スタートアップをプレシードから支援するベンチャーキャピタル「XVC」を運営
XVCとは、INDEE JapanはBreakpoint、ScaleOutと共同で設立したベンチャーキャピタルです。3社は、未知の事業領域を切り開くYCombinator型アクセラレーターで、主にシード期のスタートアップを支援するX-DOJOを運営しています。デジタルヘルス、XR、AI、ロボティクスなどのディープテック領域のスタートアップの創造と成長を加速します。
■XVC有限責任事業組合の設立ならびにアクセラレータープログラムX-DOJO開始のお知らせ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000080266.html
■XVC有限責任事業組合による第1号ファンド設立ならびに投資開始のお知らせ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000080266.html
