株式会社インディージャパンは、X-HUB TOKYO(※)主催の「SCRUM PROGRAM」の共通セッションにて講師を務め、海外展開を目指すスタートアップへ、海外展開のノウハウと実践知を提供しました。
※X-HUB TOKYOとは、東京と世界のイノベーションエコシステムを繋ぎ、新たな時代を切り拓くスタートアップをアクセラレートするプラットフォームのこと。
SCRUM PROGRAM
「SCRUM PROGRAM」とは、海外展開を目指す都内スタートアップを対象に、海外展開に必要なマーケティング知識の習得やビジネスモデル仮説検証の支援、さらには海外VCへのピッチ機会などを提供する支援プログラムです。
多数の海外事業開発を支援し、自身もシンガポールでの事業開発経験をもつINDEE Japan代表取締役の津田と取締役の山田が、昨年に続き、本プログラムの共通セッションの講師を務めることとなりました。3回にわたり、海外展開に必要なステップや、海外展開に向けたビジネスモデル仮説を設定するための市場調査手法について、ワークショップ形式で講義を行いました。
■共通セッションの内容
【共通セッションⅠ:海外展開の仮説と市場調査】
・海外展開の全体像やメリットと目的、落とし穴を学習
・バリューチェーンの構想を通じた海外でのビジネスモデル仮説作成のワークショップを実施
・ビジネスモデル仮説の作成に必要な市場調査の手法を学習
【共通セッションⅡ:仮説のブラッシュアップと英語ピッチ】
・市場調査を通じてブラッシュアップしたビジネスモデル仮説に関するワークショップを実施
・実際に海外で活動するための英語ピッチの手法を学習
【共通セッションⅢ:英語ピッチのブラッシュアップと海外活動方針の作成】
・発表とフィードバックを通じた英語ピッチのブラッシュアップを行うワークショップを実施
・ワークショップⅡまでに作成したビジネスモデル仮説を海外で検証する方針を作成
「SCRUM PROGRAM」とは:https://www.x-hub-tokyo.metro.tokyo.lg.jp/scrum_program
講師・プロフィール
■INDEE Japan 代表取締役 テクニカルディレクター
津田 真吾

早稲田大学理工学部卒。IBMおよび日立にてハードディスクの研究開発に10年以上従事、20件以上の特許を取得。コンサルティングファームを経てINDEE Japanを共同創業。ディープテック・ヘルスケア領域を中心に新規事業開発・海外事業開発・スタートアップ投資を多数手がける。投資先にはUbie、Thermalytica、MENOUなどがあり、MENOUはニコン社からのスピンアウトを支援し共同創業、現在取締役としても参画。自身もシンガポールへ事業展開を行い、事業拠点を持つ。INDEE singaporeとINDEE Capitalの代表取締役も務める。著作には『イノベーションのための超・直感力』など。
■INDEE Japan 取締役トレーニングディレクター
山田 竜也

電気通信大学機械制御工学専攻卒。ISID、iTiDを経て、 2011年にINDEE Japanを共同創業。ISIDにてCAD/CAEエンジニア、システム導入に従事後、製造業のR&D分野に特化した米国ITI社とのJVのiTiDへとカーブアウトする。 米国ITI社と協働し日本の製造業のデジタル化を支援する。大手製造業のR&Dの現場に入り込み、製品開発プロマネ・開発効率化・VEコンサルティングを展開する。 既存事業の枠にとらわれ新しいことにチャレンジできず、製品開発に成功するものの、ビジネスとして敗北していく企業と多数出会う。 大企業の新規事業創出を支援すべくINDEE Japanを創業。クリステンセン教授のイノベーション理論をベースに様々な企業のイノベーション、スタートアップを支援する。 JOBSメソッドという手法を通じてジョブ理論を年間1000人以上に啓蒙教育。