大企業には優れた研究開発(R&D)の成果が数多く存在します。しかし実際には、既存事業との関係や社内ルール、組織構造などの理由から、事業化に至らず社会に出ないまま埋もれてしまうケースも少なくありません。

本セッションでは、「なぜ社内では事業化が進みにくいのか」という背景をひも解きながら、その打開策の一つとして、事業を会社の外に切り出して成長させる「スピンアウト/カーブアウト」という選択肢に焦点を当てます。

・なぜ社内では事業化が進まないのか・どうすればいいのか
・スピンアウト・カーブアウトの具体的な実践・事例を複数社紹介

大企業の新規事業担当者、スタートアップ起業家、そして「技術を事業にしたい」と考えるすべての方に向けて、実例を交えながら事業創出のヒントをお話します。

≪開催概要≫

○日時:4月8日(水)18:00~19:00
○形式:ハイブリッド 現地&オンライン
○会場:調整中
○参加費:無料

≪登壇者≫
辰郎 津嶋|株式会社インディージャパン 代表取締役 マネージングディレクター

大阪府立大学航空宇宙工学修士。少年剣士として剣道日本一。大学では人力飛行機チームを創設し、鳥人間コンテストで2度優勝。童夢で空カデザイナーとしてシリーズチャンピオンを獲得。半導体製造装置ベンチャー創業後、2011年にINDEE Japanを共同創業。新事業立ち上げ支援、ディープテックスタートアップ投資などを多数実施。NEDOプロジェクトからスピンオフした事業会社連合のiFactoryの共同創業に携わり、オープンイノベーション大賞受賞。取締役も務める。

≪INDEE Japanとは≫
INDEE Japanは、2011年の創業以来、イノベーション創出に特化したコンサルティングファームとして展開しています。コンサルティング、事業開発支援、ベンチャーキャピタルを通じて、企業やスタートアップの新規事業創出を支援しています。ハーバード・ビジネススクールの故クレイトン・クリステンセン教授の提唱した「Jobs to Be Done(ジョブ理論)」を基盤としたアプローチを手法とし、顧客が本当に解決したい課題(ジョブ)を起点に事業を構想することで、再現性の高いイノベーション創出を実現しています。