
化学工業日報主催セミナーにて、INDEE Japanの山田が講師を務めます。
大学・企業研究所で生まれた技術シーズが事業として花開くには、技術力だけでなく「社内を動かす力」と「市場を読む力」が不可欠です。
本セミナーでは、研究シーズの出口(用途・市場)を戦略的に描く方法から、仮説検証の進め方、そして経営層・事業部門を動かす社内提案の構造まで、スタートアップのピッチ手法を応用した実践的アプローチを学びます。
化学・素材メーカーの事例をもとに、「研究者・技術者が明日から使えるフレームワーク」として凝縮した3時間です。ぜひご参加ください。
≪開催概要≫
○受講料:1名につき33,000円(税込み)
○日時:2026年6月16日(火)14:00~17:00
○形式:現地開催
○申込締切:開催当日
○定員:20名(先着順)
○会場:化学工業日報社 5階 大会議室
≪登壇者≫
山田 竜也|株式会社インディージャパン 取締役トレーニングディレクター

電気通信大学機械制御工学専攻修士、大学院時代は現JAXAにてCFDの研究に従事
MIT Executive MOT修了、 IAF認定 Certified Professional Facilitator
ISID(現電通総研)において黎明期にあった3D-CADのR&D部門への導入支援を行う。 CAEエンジニアとして構造・振動・流体等の受託解析を行いながら、製造業のデジタルエンジニアリング推進を支援する。
テクノロジー導入とプロセス改革によるR&D部門の改革を推進し、米国ITI社とのジョイントベンチャーである製品開発に特化したコンサルファームiTiDへとカーブアウトする。米国ITI社と協働でR&D部門のConcurrent Product & Process Development改革を進める。
2011年インディージャパンを設立。イノベーション、新規事業開発、組織開発、人材開発をテーマにコンサルタント、ファシリテーター、メンター、トレーナーとして活動中。海外旅行好きで滞在国数は60カ国以上、国境を越える旅が好き。
【支援実績】
■大手化学メーカー
・素材シーズの用途開発・新規市場参入支援
・既存市場で成熟しつつあった素材技術について、用途開発ワークショップを実施。ジョブ理論を用いた顧客課題
の再定義により、新規用途を複数特定。社内提案フォーマットの整備から事業化計画の策定まで包括的に支援。
■大企業・新規事業部門
・技術シーズの社内提案フレームワーク構築
・R&D部門発の新規事業提案が経営層に通らないという課題に対し、提案構造の再設計を支援。スタートアップ
のピッチ手法を応用した提案フォーマットを導入し、採択率の改善につなげた。
■ディープテック・スタートアップ
・研究者創業SU向け事業化・VC向けピッチ支援
・大学発スタートアップの創業者(研究者)に対し、技術の事業価値の言語化とVC向けピッチデッキの構造化を
支援。市場性・競合優位性・収益モデルの整合性を高め、資金調達に向けた準備を加速。
≪INDEE Japanとは≫
INDEE Japanは、2011年の創業以来、イノベーション創出に特化したコンサルティングファームとして展開しています。コンサルティング、事業開発支援、ベンチャーキャピタルを通じて、企業やスタートアップの新規事業創出を支援しています。ハーバード・ビジネススクールの故クレイトン・クリステンセン教授の提唱した「Jobs to Be Done(ジョブ理論)」を基盤としたアプローチを手法とし、顧客が本当に解決したい課題(ジョブ)を起点に事業を構想することで、再現性の高いイノベーション創出を実現しています。