大阪府立大学航空宇宙工学専攻修士。小学校時代に少年剣士として日本一を達成。大学時には人力飛行機チームを創設し、鳥人間コンテストでは2度の優勝と日本記録樹立を果たす。その後、レーシングカーコンストラクターである童夢に参画し空力デザイナーとしてシリーズチャンピオンを獲得。半導体製造装置ベンチャーのスタートアップメンバーとして事業立ち上げを先導の後、iTiDコンサルティングに入社。国内大手メーカーの新規事業立ち上げ支援、新製品開発支援、風土改革のほか、イノベーション人材の育成プログラムを中心とした各種セミナーの実績を持つ。
見た目は暑苦しく振る舞いは爽やか。とにかく新しい事に泥くさくチャレンジしつづけることが性分。自分を追い込むストイックな性格もあり近年はトライアスロンに熱中。

今日本において時代の流れが大きく変化しています

国そして企業が未来に向けての新しいチャレンジに本気で取り組もうとしています。そしてゆとり世代と揶揄される若者が増える一方で、グローバルな視座を持って長期的な価値を考える意識の高い人材も増えています。2008年の金融ショックを乗り越え、2011年の3・11の震災を経験し、日本全体としてようやく20年の迷走から脱する準備ができつつあると感じています。

イノベーションが人類を豊かにする

我々は地球の進化を通して学習し、成長してきました。つまり、世界の変化が我々を進歩させ、一人一人の人生を意味あるものにしてきたとも言えるのではないでしょうか。イノベーションとは必然性から生じる大きな流れの変化です。それはテクノロジーの革新だけでなく、人類が豊かになる価値を求められるタイミングで生み出すことです。そしてイノベーションはその結果が人類に価値をもたらすだけでなく、それを生み出す過程に携わることにより我々は豊かな人生を形成することができるのです。

今必要なのは未来を創造するイノベーションの場

物質的な豊かさを手に入れた先進国の課題は、次の目標設定ではないでしょうか。これは表出化している目標の多くが達成され尽くされたことが原因です。これからは人と自然の共生、そして心や健康を通した人と人との共存など、根源的で普遍的な価値の追求が必要になってくると考えています。ただし、これはどれも短期的に解決できるものではなく、我々が近年慣れ親しんできたビジネスの論理とは少し異なる取り組みが必要になります。だからこそ、これらには次世代担う人材を中心としたチームで取り組んでいくことが、日本が20年の迷走から抜け出すための解決策だと確信しています。

次の世代が生き甲斐を感じられる場を創出し、子供達がワクワクできる世の中を創る、それが自分達の世代の使命ではないか。それを実現するためにINDEE Japanを設立いたしました。我々は思いのあるみなさまと共に未来を創っていきます。