早稲田大学理工学部卒業。幼少期をアメリカで過ごしたバイリンガル。日本アイ・ビー・エムにてハードディスクの研究開発に携わる。世界最小のマイクロドライブ、廉価型サーバーHDDなどの革新的なプロジェクトを数多く手がけ、技術的にも多くの特許を取得。保有特許は17件。クリステンセン教授が提唱した”イノベーションのジレンマ”をHDD業界の中で体感する中、独自の考え方や理論を確立。iTiDコンサルティングにて新製品開発支援、イノベーションマネジメント、新規事業の支援などを実施。

第一印象としてはクールでスマートなイメージで捉えられるが、実際は人情味のあるウェットな性格。幅広い分野に対する情報感度が高く、オタク言葉を一般の人に分かり易く言語化することが得意な自称オタクオタク。

子供たちの世代を今よりも幸せなものにしたい

 

子供たちの世代を今よりも幸せなものにしたい、後世に残る仕事がしたいという夢を誰しも持っているのではないでしょうか。私たちも同じ夢を持っています。

その夢を実現するにはイノベーションが必要なのではないでしょうか。
イノベーションは新しい産業を生み、雇用を生み、時代を創り、文明の礎になります。

大きな志を持って始めてみたものの、さまざまな要因で断念しまった経験をお持ちではないでしょうか。
もう少し情熱があれば、もう少しアイデアを練っていれば、もう少し時間があれば、もう少し仲間がいれば、もう少し勇気と行動力があれば…

特に、新たに一歩を踏み出す時には誰しも不安になります。私自身、社会人として初めて開発プロジェクトに加わった時には大きな不安感を持ちました。その時の不安は、今でも覚えているほどで、その後任されたより大きなプロジェクトの時よりも大きいものでした。不安の中、仕事をやり遂げることができたのは、上司や諸先輩方が支えてくれたお陰です。単に知らないことを教えてくれたり協力してくれたりという直接的な支援だけでなく、心の支え、仲間がいるという安心感は計り知れません。

イノベーションとなると、その不安はさらに大きなものになります。確かに、新規事業は失敗する可能性が高いと言われています。しかし、私たちは未来を築いているのです。簡単に諦めるわけにはいきません。創造力は元来、一人ひとりの中にあるものです。その創造力を解放し、阻害する要因をつぶしながら強い情熱で前に進んでいけるよう、さまざまな支援が必要なのではないでしょうか。
その一歩を踏み出し、夢を実現するためのパートナーとして、私たち自身も一歩ずつ歩んで参ります。